会社員 必見!【 気づいたら 財産を作れてる 】方法

会社員 必見!【 気づいたら 財産を作れてる 】方法

いきなりですが
【 貯金 】 できてますか?   (?_?)

経済低迷中の昨今、
日々の生活で 毎日 溺れかけている状況ではないでしょうか?

そんな中でも
外食したり、服を買ったり、旅行したり … 楽しみは大事!

でも、そんな余裕があるうちにこそ
【 余力 】を蓄えておきましょう。  (^_-)!

 

会社員って 実は恵まれてます。

毎日、眠い目をこすりながら 決まった時間に出社して
少なからず ツラく、理不尽で、イヤな思いをし
給料とゆう 命綱 のために 仕事をこなす。

憂鬱だ。 (>_<)

わかります。
片道2時間の電車通勤 … やってましたから。。。


でも 会社員って
● 毎月決まった日に 給料(お金)が入る。

● 本来 自分で全部やるべき内容の仕事が
営業・製造・総務・経理・等 と 細分化されているので、
自分は担当の仕事に集中できる。

● 会社に属している限り、
一定の 社会的信用 は得られるので、
住宅ローン・クレジットカード・アパートを借りる・等
審査は通りやすい。

など、かなりの恩恵も あったりします。


その恩恵の 一つに
給料から 強制的に徴収される
【 一般財形貯蓄 (簡単に言うと強制貯金) とゆうモノがあります。

財形(ザイケイ) ってゆう 名前くらいは聞いたコトがあるのでは?
コレを活用しない手はありません。

 

何で? 一般財形貯蓄 が会社員の恩恵???

なんとなく わかると思いますが、
社会人になって 当たり前のように毎月 給料が入って、
それで1ケ月を生活してますよね?

実は、この給料って
上がっても 下がっても …
結局は、その金額内で生活をしてしまえる自分がいたりします。


つまり、
強制的に給料が決まってしまえば
それで、生活できてしまうんです。
(もちろん限度はありますが)

そこで、
【 一般財形貯蓄 】 の登場です。

 一般財形貯蓄とは 

自分で設定した金額を毎月強制的に会社が給料より徴収し、
貯金しておいてくれるとゆう、大変ありがたいシステム。

 

【 簡単な一例 】
例えば、一般財形貯蓄 を
月に ¥10000
ボーナス ¥40000 (夏冬で計 ¥80000) で 設定した場合、
1年後には ¥200000 の貯金が出来ていることになります。

現実味のある数字だと思いませんか。


ちなみに 以前の会社では 一般財形貯蓄で
月に ¥70000
ボーナス ¥80000 (夏冬で計 ¥160000)
1年で ¥1000000  とゆう強者がいました。

新卒入社で寮生活でしたが、
『入社してから 金額的にわかりやすく財形をやってますので、
ちょうど6年目だから ¥6000000 貯まってます 』 と言っていたのを
今でも強烈に覚えています。  (; ・`д・´)



【 財形貯蓄は 3種類 あり 】
❶ 一般財形貯蓄
❷ 財形住宅貯蓄
❸ 財形年金貯蓄

となりますが、
【 一般財形貯蓄 】 については、
会社で財形貯蓄制度を採用していれば
誰でも利用でき 目的も自由、積立期間は原則3年以上ですが、
引き出し自体は1年経過すれば可能 と
自由度が高いので いろいろと利便性があり ◎。 (^_-)!


まとめ

会社に入社したら 仕事に追われる毎日で
1年~2年なんて 本当に 『あッ!?』 っとゆう間です。

そんな中で 【 気づいたら 財産を作れてる 】 となれば
こんなに良いコトはありません。

数年後の自分に褒められることまちがいなしです。

大人になり、自分で お金を稼ぐようになって
【 まとまった お金を用意する大変さ 】 が分かるようになります。

そして それは
【 短い間で 簡単に 】 とはいきません。

だからこそ
『あッ!?』 っとゆう間に過ぎていく
会社員人生を 上手に活用し、

一般財形貯蓄 で
【 気づいたら 財産を作れてる 】 を実行すべきです。

すでに 一般財形貯蓄 をやっている人は さすがです。
ただし、適宜 【 金額の見直しは行うべき 】 です。
『 役職が付いて給料が上がった 』 などは、なおさらです。

まだ 一般財形貯蓄 をやっていない人は …
明日、会社に確認し 書類をもらい すぐに始めてしまいましょう。
【 積み重ねは 力なり 】 です。  (^_^)v

~ 以上、今回はここまで ~

最新情報をチェックしよう!